毛皮のカナマル

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毛皮のカナマル

◇専門の熟練コンシェルジュがお手伝い致します◇
    中村毛皮店の技術を継承した安心・確かな技術
  貴方の大切な毛皮を蘇らせます

詳細はこちらのホームページをご覧下さいませ

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コストパフォーマンス

今回お客様からご注文いただいた毛皮、まずはご覧下さい。

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それが
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肩のラインが一目瞭然だと思います。
元々入っていた肩パットがこれです。
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大きいですね。
これを下のようなパットに変更。
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それには毛皮コートの肩幅を詰め、袖幅も直しました。
ここまで書くと大手術のように聞こえますが、いや実際は大手術なのですが(笑)
私はかけた時間に対しての手間賃をお直し代金として頂いております。
通常、私が職人ではなくお直し屋の社長でしたら15万円請求したでしょう。
でも今回お客様から頂いたお直し代金は4万5千円です。
私が考えた最善の方法で直し、かつお客様にも満足しただける出来、値段で
お客様にも大変満足され、私も大満足できました。
思い出のある毛皮をお持ちの方、ご相談をお待ちしています。
もちろんご相談は無料です。
私は毛皮の仕事は天職だと自負しており、毛皮を愛しています。
この仕事をして42年、まだまだ頑張ります。
03-3414-6345
金丸毛皮企画

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肩のデザイン変更part2

タコ足のようなデザインだったものをどうしようかと私はまず考えました。

基本に立ち戻り、タコ足を下の写真のようにしました。
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イメージ通り、現在のデザインに近いものになりました。
_2_2
前回シーチングでくんだ通りの出来に我ながら満足。
_3_2
出来上がりの画像です。
少しお待たせさせましたが、お客様も今回の出来に大変満足していただきました。
今のままでは着ることができない、しかし思い出のある毛皮のコートを復活させることができ私もとても幸せに思います。   
毛皮のご相談はまずはお電話でお願いします。
もちろんお電話での相談、持ち込み相談とも無料です。
03-3414-6345
金丸毛皮企画

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肩のデザイン変更

今回は肩のデザイン変更です。
こちらが今回のお客様のお直し前の肩です。

Getattachment1

わかりにくいと思いますので下の写真がシーチングで作ったものになります。
Getattachment
膨らみのあるデザインですね。
この肩の部分をひらくと下の写真のようなタコ足のようになっていました。
3_3
このデザインを下のデザインに変更です。
2
今回のようなデザイン変更の場合、リフォームでもシーチングで
サンプルを作成してお客様に納得して頂いてから作業に取り掛かります。
続く

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逆毛のミンクコートPart3

お直しが完成していたのですが、ブログにUPするのを忘れていました( ̄Д ̄;;

下の写真がお直し前です。
Getattachment10
お直し後の写真です。
Getattachment11
肩のラインがシュッとしているのがわかると思います。
これだけでコートのイメージがかなり変わります。
みなさんもタンスに眠っている大事なコートを復活させてみませんか?

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逆毛のミンクコートPart2

ひとりひとりのお客様用にオーダーメイドのように型紙をおこします。

Getattachment0_2
型紙は企業秘密な部分が強いですが(笑)
アームホールのくりを直します。
Getattachment1
ここを丁寧な仕事をしないと着にくくなります。
袖幅も広いので今風に着やすくするため細くします。
ただ細くするのではなく毛足をここの段階でも考えておきます。
Getattachment2
私が考えるリフォームとは、お客様がただ着られればいいというわけではなく、毛足のバランス、そして着やすくするという当たり前なことを常に念頭においています。
もちろん手間や時間は簡単に直す数倍かかりますが、ここだけは譲れません。
私だけの技術もありますしこだわりもあります。

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逆毛のミンクコート

逆毛のミンクコートのリフォームで、今回のお客様はこのホームページを見て

わざわざ藤沢市からお越しいただきました、ありがとうございます。

コートは少し古いものですがサガのメスのミンクで状態はとても良好です。

ものがいいので直しがいがあります。

今回のご注文は肩パット及び肩幅が大きいものを今風にシャープに、見た目も

すっきりとさせたいということです。

今回はオスではなくメスのミンクなので、毛皮の幅がバランスよくカットしなければ

デザインにならないため、職人の技量がいかせる誤魔化しのきかないコートです。

Photo_2
 お直し前の全体像

Photo_3


写真で見た通り広い肩幅(少しいかり肩)

Photo_4

万人に着れるようにアームホールがくりすぎている

これをオーダーメイドのようにお客様の体形に合わせ着やすくします。

(これからコートを分解し、お客様に合わせた型紙を作成し毛皮を張り直すため

やる作業はオーダーで作るコートと同じ作業です)

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裏地交換

裏地も時と共に色あせてきて生地も劣化してきます。

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(お直し前)

P1020745
(お直し後)


裏地は人から見えない部分ですが、直接肌に触れるところです。
着心地はガラリと変わります。

裏地交換は3万円~となります。
(コートの丈や裏地の生地により価格は変動します)

こちらの記事に出てきたコートを本日お客様にお届けできました。
ありがとうございました。

毛皮の依頼や質問がある方は直接お電話ください。
03-3414-6345

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ここまで変わります

肩のデザインを変えるということはこういうことです。

P1020633
(お直し前)

この肩が


P1020743
(お直し後)

このように肩がスッキリしています。
手間をかければここまで変身するということです。
(写真をクリックすると写真が大きくなります)

こちらの記事に出てきたコートを本日お客様にお届けできました。
ありがとうございました。

毛皮の依頼や質問がある方は直接お電話ください。
03-3414-6345

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ホワイトミンクのコート完成

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肩の感じがシャープになりました。

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後ろはこんな感じです。


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裏地も好みで好きな裏地に変えることができます。

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アームを補修

肩パットを薄くするので袖の太さもそれに合わせて細くします。
アームが広いためアームをほかの部分で使っていた毛皮で埋めます。

型紙を作り皮を張り直します。
P1020650

皮をアーム下に足します。
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いらない部分をカットし丁寧にテーピングをします。ここでの手抜きは命取りです。
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肩パットを薄くしたことによるあまり部分を脇の下で削る方法もあります。
でもその方法ではコートが着にくくなることが多いです。
丁寧な方法は時間もお金も多少かかりますがいいものができると自負しています。


毛皮の依頼や質問がある方は直接お電話ください。
03-3414-6345

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«ここまで違う肩パットの厚さ